第3部 1-10
第3部 1-10ふりかえり
なんだかんだでここがめっちゃ大事で、エヴァンジェリストづくりみたいなワークショップを毎回考えてはいるけど、結局できていない。。。
マスタープランを作ることが、マスタープラン通りに全てがうまくいく前提だと辛いんだろうなあ
常にオルタナティブなプランをもっておきたいですね。。。
デイビッドボウムがここでも言及されている。読んだことないやつだった。っていうか、 小さな成功 でも言及されているな。よっぽど良書なんだろうか。 ほとんどの人にとって、 変化のプロセスとは、 ゆっくりとつま先を水につ けたり、 浅瀬でそっと動いたり、 周囲に水をはね散らかしたり、 水の冷た さに文句を言うことだ* 1 。
わかるようなわからないような喩えだw
ふりかえりを行う対象が失敗した事象なのか成功しているか事象なのかは、ふりかえりから多くのことを学べるかどうかにあまり寄与しない気もする。(失敗から学べるような関係性にチームがあることは重要だと思う)
起きた事実に対してどんな行動やマインドが結びついていたかとかを考える方が、個人的には学びが多い
YOWじゃん
ですね笑
そういえば、ランチ食べながら話すと不要な敵意を向けられづらくなるとか、ぶっちゃけた話ができるみたいな効果があるよーっていうのをRSGT2021で松浦さんとかが話してたのを思い出した
聞いたはずなのに忘れている。。。
個人が積極的にプルするようになるのも大事だとおもいますが、自然発生しにくくはなっているので、支援の仕組みも大事なのかも
たしかに!コネクトする必要性を感じていない人はさておき、コネクトしたいけど場の存在を知らない人とか結構多いもんなー
オンラインだと同じ時間におやつをちょっと買ってきて食べるみたいなのを共通でやりにくいなーっていうのが最近の悩み。。。